NEO Stick

特許証 - 1. ゲーム操作設定システム及びその設定方法(特許 第 10-0851536号)
特許証 - 2. オンライン・ゲームに適合した多機能データ入力装置と
　　　　　　　そのキーマッピング 制御システム及び方法 (特許 第 10-0777118号)

特許出願 - 10-2007-0097143 ゲーム操作装置 (Game Operating Apparatus)

プログラム登録番号 2006-01-149-006721
　2007-01-14-004824 　2008-01-141-002309

ネオ・ファイターズ・スティックは USB2.0 ジョイ・スティック・コントローラとして PC/オンライン・ゲーム/イーミュール・ゲームまで、
互換性に優れた製品です。

握りやすいサイズの 8方向レバー・スティックはもっと便利なコマンド入力と操作感が感じられます。

高感度マイクロ·スイッチを採択して,誤作動又はボタンが打ち込まれることがありません。
最適なボタンの配置と平面型ボタンの使用でもっとも便利なコマンドの入力ができます。

ネオ・ファイターズ・スティックは GAMMAC™が提供するキーセッティング・プログラム Triple Mapper™を利用して
使用者が願うキーの設定ができます。USBに連結後、基本キーの設定は下記のとおりです。

ネオ・ファイターズ・スティックはターボ機能を設定して連打及び連射機能の使用ができます。
下段に表示された黄色いボタン(①~⑩番ボタン)を押した状態でターボ・ボタンを押すとターボ機能が設定されます。
ターボ機能を解除する時も方法は上記と同じです。
※ ターボ機能の設定は一度に１個ずつ適用した後使用できます。

ジョイ・スティックを支援するゲームでは基本的に XY軸または POV軸で支援されます。
初期セッティングは XY軸で設定されており、POV軸を支援するゲームでは
モードボタンを利用して簡便に XY軸を POV軸に変更できます。

ネオ・ファイターズ・スティックは VIBRATION ON/OFF ボタンを利用して
ゲームオプションでセッティングしなくても個人の好みに合わせて振動 ON/OFF 設定ができます。
(※ 但し、振動機能を支援するゲームで可能で、ゲームオプション内で振動を ONに
設定すると VIBRATION ON/OFF 機能が可能になります。.)
振動機能を解除する時も方法は上記と同じです。

Triple Mapper™はGAMMACが誇る特許キーセッティング・プログラムとしてドラッグ&ドロップ方式で簡単にキーセッティングの設定ができます。

▶ Drag & Drop ドラッグ ＆ ドロップ方式

Triple Mapper™プログラムの全てのボタンとキーはイメージ化されておりまして、マウスを利用して
ドラッグ ＆ ドロップして便利なキー設定ができます。


▶ IMAGE VIEWER イメージ・ビューアー方式

プログラム上に実際コントローラと同一な配列のボタンのイメージビューアーを提供して設定の内容を
イメージ・ビューアーにすぐ表示して一目で設定した内容の確認ができます。


▶ REAL TIME リアルタイム・システム

設定内容をリアルタイムで イメージ・ビューアー上に表示することですぐ確認及び修正ができます。


▶ INDEPENDENT FULFILLMENT 独立実行方式

コントローラを USB端子に入れてない状態でもすぐ実行ができて、いつでも便利に新しいプロファイルを 生成して内容の確認ができます。


▶ MOUSE マウス入力

マウスの全てのボタンと機能設定をドラッグ&ドロップ方式でコントローラに入力して使用ができます。


▶ PROFILE プロファイル

Triple Mapper™を利用して自分だけの独特なゲームパッドが作れます。
プロファイルは一度作って保存するといつでもすぐ使えます。さらにプロファイルの変更も可能です。


▶ MODE KEY モードキー (68個までキー拡張)

モードボタンを設定するとコントローラ上の使えるボタンの数が最大 68個まで増えます。
よってDungeon & Fighterのようにボタンを多く使うゲームも便利に楽しめます。


▶ DUPLICATE KEY 重複キー

コントローラの全てのボタンは 最大5つのボタンが同時に押される効果が見られます。


▶ MULTIACCESS CONTROLLER 複数コントローラ

最大 8つ以上のコントローラを繋いで一緒にプレイを楽しめます。
但し、Triple Mapper™を使用する GAMMACの使用者だけが使用できます。


▶ VIBRATION 振動機能支援

強力なモーターが内蔵されており、ゲーム途中、より実感できる振動体感が感じられます。
さらに, Triple Mapper™の振動テストを利用して振動機能の異常有無の確認ができます。
但し、ゲーム自体で振動機能を支援しなければなりません。